多治見市議会 2019-08-29 08月29日-02号
実際、24ページのキャッシュフロー計算書を見ていただきますと、一番下ですね、現金及び現金同等物の増減額を見ますと、期首残高と期末残高を比べますと 700万円ほどではございますが、現金も減ってきているということでございます。
実際、24ページのキャッシュフロー計算書を見ていただきますと、一番下ですね、現金及び現金同等物の増減額を見ますと、期首残高と期末残高を比べますと 700万円ほどではございますが、現金も減ってきているということでございます。
平成30年度病院事業への繰入金は9億2,600万であったものが、平成31年度予算では16億1,900万円と前年度より約7億円増加となっており、またキャッシュフロー、いわゆる現金が平成30年度予算では期末残高が6億7,000万円の予定でありましたが、平成31年度予算の期首残高は1,519万円と6億5,000万円減少しており、平成30年度の予算編成時の決算見込みは、約7億6,000万円の純損失となっています
平成30年度予算では、期首残高が3億9,620万円で、年度内の増加額は2億7,535万円、合計6億7,550万円となっております。従来、決算の審査のときに欠損金が出たときに、赤字がこれだけ出て大丈夫なのかという質問の中で、キャッシュフロー、現金があるから大丈夫ですよという説明がなされておったんですよね。
平成24年度の資金期首残高は9億4,940万8,000円、期末残高は5億7,790万円で3億7,150万8,000円の減少で、同年度の繰入額は3億6,789万4,000円でございます。平成25年度の資金期末残高は3億3,500万5,000円で2億4,289万5,000円の減少で、同年度の繰入額は4億226万1,000円でございます。
借り入れた3億円のうちの1億円は既に返済されていますが、現金預金等の平成27年度期首残高は、先ほども申し上げましたとおり、4,841万5,000円となっておりますし、平成26年度は3億5,000万円ほどの経常損失を計上しておりますので、この状況ですと、今年度中に収支をプラスに転じさせなければ、2億円の返済が滞ってしまうのではと心配をしております。 そこでお尋ねいたします。
◯東海環状推進室付次長(福野文利君) キャッシュフローには3区分の活動によるキャッシュフローというのがございまして、まず事業活動によるキャッシュフロー、それから投資活動によるキャッシュフロー、財務活動によるキャッシュフローの区分を設けるということで、その3区分の活動によって、キャッシュフローの結果として、現金及び現金同等物の増加額または減少額を計算して、現金及び現金同等物の期首残高
│ 189,053│ 109,023│ 194,264│ 77,409│ 271,099│ ├────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤ │退職給与引当金 │ │ │ │ │ │ ├────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤ │ 期首残高